ひろぽん 80s (1984 ②)

こんばんは、卑弥呼です(分かる人だけ分かってチョーダイ)。
日中はともかく、朝夕はもう肌寒いですなあ・・・。
オレの場合、季節が冬に移ったのを確認する目安は足の疲れと手の指先の荒れだ。ガサガサしてきたよー。
みなさんもう衣替えをお済ませですか?来週いっぱい夏服で通しちゃうか、思い切ってこの週末にクローゼット入れ替えちゃうか、迷うところやなあ・・・。

というわけで(繋がりませんが)ひろぽん80s、今日は1984年の2回目です。オレが高3になる年ですわ。
84年と言えば、なんと言っても春やすこ、松本ちえこ、山本奈津子、横須賀昌美という豪華なキャストが話題を呼んだ映画「夕ぐれ族」が公開された年ですね。

"Middle of the Road" - The Pretenders
メンバー2人の死というアクシデントを乗り越えて放ったヒット曲。
クリッシー・ハインドの武骨なオンナぶりがカッコイイ。ビルボードHot100の19位まで上昇。





"You Might Think" - The Cars
CGを使ったミュージック・ビデオの初期の作品のひとつ。
スーザン・ギャラガー演じる女性に、リック・オケイセクがあの手この手でちょっかいを出す様子を映像化。MTVビデオ・ミュージック・アワードを受賞。


"We're Not Gonna Take It" - Twisted Sister
権威(わからず屋の親、学校の先生、気取った上流階級)にロックで対抗、というコンセプトはHR/HMのPVにおけるまさに定番中の定番。
このエキセントリックなお父さん役を演ずるのは、ジョン・ランディス監督、故ジョン・ベルーシ主演の「アニマル・ハウス」(1978) などにも出演したマーク・メトカーフ。この手のキャラのマエストロ。


"Holding Out For a Hero" - Bonnie Tyler
映画「フットルース」の挿入曲のひとつ。ダグ・ドウドゥルの監督によるこのPVは、映画本編の映像を一切使わずに大ヒットPVとなった。
このオリジナルよりも「スクールウォーズ」に使われた麻倉未稀のカバーの方が日本ではなじみがあるか。


"Never Ending Story" - Limahl
カジャ・グーグーを脱退してソロになったリマールの大ヒット曲。ジョルジオ・モロダー作曲による、同名映画のタイトル曲。


"Rock You Like a Hurricane" - Scorpions
スコーピオンズのキャリア史上、アメリカにおける最高のヒットとなったアルバム "Love at First Sting" から。この曲もビルボードHot100の25位まで上昇。
アマゾネス系の女性がいっぱい出て来るパターンのPV。


"West End Girls" - Pet Shop Boys
英米のほか、カナダ、ニュージランド、ノルウェーで1位に輝いたペットショップボーイズの大ヒット。
ロンドンの様々な場所のカットを盛り込んだこのPVは1986年のMTVベスト・ニューアーティスト・ビデオ賞にノミネートされた(受賞はA-haの "Take On Me")。


"Round and Round" - Ratt
上流階級っぽいお家の屋根裏で演奏。お嬢さんはラットの演奏に導かれて屋根裏部屋に上がって行き、途中ドレスを脱いでワイルドに。執事のおじさんはエンディングでラットのスタジャンを着込んで踊る。権威にロックで対抗シリーズその②。
お嬢さん役のリサ・ディーン(故人)は、後にマイケル・ジャクソンの "Dirty Diana" で最後まで顔の見えないダイアナを演じた。


"Up Around The Bend" - Hanoi Rocks
ボブ・エズリンのプロデュースによる4枚目のアルバム "Two Steps from the Move" から。ご存じC.C.R.が1970年にリリースした名曲のカバー。
タキシードなど着込んだお歴々が集まるパーティに忍び込み、まさに演奏しようとしていた楽団を拉致し、代わりにゴキゲンなロックンロールをお届けする、というストーリー。お歴々もノリノリ。
権威にロックで対抗シリーズその③


"What's Love Got to Do With It" - Tina Turner
Wikipediaによると、この曲は元々クリフ・リチャードのために書かれたがリチャードが気に入らず、次にドナ・サマーに渡されたがこれもレコーディングされず、バックス・フィズがレコーディングしたがそれをリリースする前にティナのバージョンが出て大ヒットしたんだそうな。
1970年を最後にチャートから遠ざかっていたティナの大復活が実現するんだから分からんもんだ。


"Ghostbusters" - Ray Parker Jr
単に映画のシーンを持って来るのみならず、ダン・アイクロイドら映画本編の出演者がこのPVのために出演したほか、チェビー・チェイス、アイリーン・キャラ、ジョン・キャンディ、ダニー・デヴィート、カーリー・サイモン、ピーター・フォークら超豪華なメンツが交互にタイトル・コールを入れるという実に贅沢なPV。


"I Just Called to Say I Love You" - Stevie Wonder
15カ国以上でNo.1になった彼のキャリア史上最大のヒット曲。
ブレッド&バターに雰囲気が似てますね、ってあっちが似てるのか。知らんが。


"I Wanna Be Somebody" - W.A.S.P.
ブラッキー・ローレス率いるW.A.S.P.のメジャー初シングルとなった曲。
まあ曲はいたってシンプル。PVもよくあるパターン。


"Sea of Love" - The Honeydrippers
フィル・フィリップス1959年のヒット曲をカバーしたハニードリッパーズの大ヒット曲。
ロバート・プラントを中心に盟友ペイジ、ベックのヤードバーズ組にナイル・ロジャースがギターで脇を固めた "The Honeydrippers: Volume One" から。
ビルボードHot100の3位まで上がる大ヒット。


"Smooth Operator" - Sade
彼ら自身初のトップ10ヒットとなったシャーデーの代表曲。
ジュリアン・テンプル監督によるPVは、1985年MTVのベスト女性ビデオにノミネート。


"No More Lonely Nights" -Paul McCartney
映画「ヤア!ブロードストリート」の主題歌。
ポールとジョージ・マーティンの黄金コンビによる安心のポール節。


"Killed by Death" - Motorhead
レミー以外のメンバーを一新して4人編成になったモーターヘッド。ひたすら速さをウリにしてきた彼らだが、この曲はズシッと重いミドル・テンポで勝負に出た。権威にロックで対抗シリーズその④。
いやもう、とにかくモーターヘッドですよ、奥さん。

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by FHIROSE2 | 2012-10-20 17:29 | ひろぽん's Music Station


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。40ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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