惑星が8個に

今さらな話題であるが・・・。

地球の周りを回る惑星の数が従来の9個から、正式に8個になった。

チェコのプラハで開催された国際天文学連合総会において、従来9個だった太陽系の惑星の数を8個とする新定義案が現地時間の8月24日、賛成多数で採択された。
当初は、セレス2003 UB313、従来冥王星(Pluto)の衛星とされてきたカロンをあらたに惑星とし、太陽系の惑星を12個に増やす案が浮上していた。
しかし、この案は結局見送られ、逆に冥王星は「矮(わい)惑星」(dwarf planet)という新分類に入れられることになり、1930年の発見から76年目にして「惑星」の地位を剥奪され、それ以外にも太陽系に多数存在するといわれている「小人さんたち」のお仲間に入れられてしまった。

「はい、冥王星クン、残念だけど君『降格』ね」

実はこのニュースによって、冥王星が唯一アメリカ人が発見した惑星であったこと、冥王星の名前(Pluto)から元素の「プルトニウム」が命名されたことなどを初めて知った次第。
(それ以外の惑星は古くは有史以前、新しいものでも1700年代にヨーロッパ人よって発見されており、20世紀に入ってから後発国のアメリカが発見したのが冥王星だったのだ)
アメリカ悔しいだろうなあ・・・。
唯一のお手柄を無にされたようなもんだもんな。
小人さんたちも怒ってるらしい。

個人的には特別不都合はないが、こういう出来事があるとまず思うのは、自分が「前の時代の人」になっていくんだなぁ・・・、ということ。
子供の頃、「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」と唱えることは、「九九」や「春の七草」と同じで、頭と口の体操みたいなものだった。
ある時期、最後の2つが「冥・海」と入れ替わった時期はあったが、それでも、生まれたときから地球の惑星は9つであることに変わりはなかった。
いつか自分の孫に「おじいちゃん子供の頃は、太陽系の惑星は9つあったんだよ・・・」
なんて話して、孫に「前の時代の人」と思われよう。

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by FHIROSE2 | 2006-08-27 15:31 | 政治・社会


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。40ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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