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てっちゃん

b0002910_17175925.jpg知り合いから預かっているジャンガリアンの「てっちゃん」

我が家にはかつてジャンガリアンのムウちゃん、ゴールデンのあかねちゃんという2匹のハムスターがいたが、今は2匹とも裏庭で眠っている。
てっちゃん見てると又飼いたくなっちゃう。
でも、裏庭がハムスターの墓だらけになるのはちと困る。
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by FHIROSE2 | 2004-08-07 17:23 | Trackback | Comments(0)

DEEP PURPLE Ⅰ

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Various Review vol. 20
第1期ディープ・パープル DEEP PURPLE Ⅰ
「深い紫の影」 "SHADES OF DEEP PURPLE"(1968)
「詩人タリエシンの世界」 "BOOK OF TALIESYN"(1968)
「ディープ・パープルⅢ」 "DEEP PURPLE"(1969)

タイトルの「Ⅰ」はファースト・アルバムという意味ではない。
元エピソード・シックスイアン・ギランロジャー・グローヴァーを迎え、ハードロック史上に残る名作"IN ROCK"(1970)を発表。
ブラック・サバスとならんで'70年代のブリティッシュHRのアイコンとなったディープ・パープルが、その黄金期を築く前、俗に第1期といわれる顔ぶれで創った3枚のアルバムのことを(店主なりに)表現したものだ。

もともとは、元サーチャーズのクリス・カーティスが音頭を取って結成されたが、リハーサル中にほんの短時間外出したカーティスの目を盗んで、他のメンバーがイアン・ペイスのオーディションを行い、ジョン・ロード(Key)、リッチー・ブラックモア(G)、イアン・ペイス(Ds)、ニック・シンパー(B)、ロッド・エヴァンス(Vo)という第1期のラインナップが揃った。

後にHRバンドとして大成功を収めたため、この5人が残した3枚のアルバムは、(少なくともそれほどパープルに思い入れのないファンにとっては)ブレイク前の準備期間的な捉えられ方をされがちである。
しかし、後に勝ち取る名声にはおよばないものの、アメリカ市場ではいくつかのシングル・ヒットも放ち、(それが彼らにとって栄誉だったかどうかは別として)「イギリスのヴァニラ・ファッジ」と称された第1期の音楽性は、あえて第2期以降のパープルと切り離し、独自のバンドとして観察した場合にはじめてその価値が見えてくる。

イギリスのグループでありながら、1968年にアメリカのインディ・レーベルテトラグラマトン・レコードからデビューした彼らは、当初からアメリカン・マーケットを強く意識した音作りをしていた。
それが前述したアメリカの大人気グループであるヴァニラ・ファッジ的サイケデリック・ポップという形で結実し、ファースト・アルバム"SHADES OF DEEP PURPLE"からシングル・カットされたジョー・サウス作の"Hush"は全米チャートの4位にまで上がる大ヒット。
(初期のアメリカ公演中、ヴァニラ・ファッジのメンバーに演奏をほめられた時、あのリッチー・ブラックモアが「君たちの真似をしているだけだ」謙遜(!)したとか。)
またこのファーストアルバムには"Hush"のほか、クリームも採り上げたスキップ・ジェイムス"I'm So Glad"ビートルズのロックン・ロール・ナンバー"Help!"のバラード・カヴァー、ジミ・ヘンドリクスも演奏したビリー・ロバーツ作の"Hey Joe"等、秀逸なカヴァー・ヴァージョンが収められている。

セカンドアルバムは邦題「詩人タリエシンの世界」(1曲目の歌詞に登場するのをよく聴いていると、「タリエシン」ではなく、「タレズン」と発音するのが正しいらしいが)なる邦題がつき、印象的なジャケット・アートが目を引く。
霧の中をさまようようなにじんだ音像で幻想的な雰囲気を演出していたファーストに比べ、このセカンド・アルバムでは一挙に視界が開けたようなクリアーかつソリッドな音作りが印象的。
極限までハード・エッジなギター、ドラムの音に、太い重低音ベース、クルクル回る感じのオルガン、無理にシャウトしない甘いボーカルが非常によくマッチしていて、クリアーながら幻想的な世界を展開する。
前作に続いて、ニール・ダイアモンド"Kentucky Woman"をヒットさせたほか、ビートルズの"We Can Work It Out"アイク&ティナ・ターナー"River Deep, Mountain High"(イントロに「ツァラトゥストラはかく語りき」のメロディを盛り込んだ荘厳すぎるアレンジ)を採り上げている。
また、第2期のステージでも演奏されたハード・ブギーのインストゥルメンタル・ナンバー"Hard Road"(後に"Wring That Neck"に改題)を収録。

不気味でシュールなボッシュの絵をジャケットに使った3作目は、ジョン・ロードのクラシック嗜好を軸に据えたアルバムで、アルバムの最後を飾る"April"は少数編成ながらオーケストラと競演した3部構成の組曲。
またA-2"Blind"ではチェンバロを使用しており、この曲と"April"だけ聴くとまるでプログレ・バンドのようだ。
しかし、他のメンバーもそれなりに自己主張をしており、イアン・ペイスのアフリカン・テイストあふれるパーカッションを盛り込んだ"Chasing Shadows"、ロッド・エヴァンスがバラード・シンガーとしての魅力を存分に聴かせるドノヴァン作の"Lalena"等、バラエティにとんだ作品群だ。

結局、このアルバムを最後にバンドはエヴァンスシンパーを解雇。
冒頭で述べた新メンバー2人の加入、ロイヤルフィル・ハーモニック・オーケストラとの競演を経て、レコード会社をワーナー・ブラザースに移籍。
ここで名刺代わりの一発"IN ROCK"を世に送り出し、一気にHRシーンのトップ・ランナーに躍り出る。
以降の活躍については皆さんご存知のとおり。
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by FHIROSE2 | 2004-08-07 14:05 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)

本日のランチ

b0002910_12302562.jpg豚丼2
非常に短いスパンで再び豚丼登場。
シンプルで旨いので一向に構わないのだが、非常にガテン色が強いのが気になる。
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by FHIROSE2 | 2004-08-06 12:36 | Trackback | Comments(0)

新規参入

買収かなわないなら「新規参入も」 ライブドア社長

近鉄の買収に名乗りを上げているインターネット関連企業、ライブドアの堀江貴文社長が5日、大阪府庁であった府議との懇談会で「近鉄の買収がかなわず、オリックスと近鉄が合併した場合には、新球団を作って参入する手段も考えている」と話した。 (朝日新聞2004年8月6日17面)
>>全文を読む

すばらしい、ここまでくるともはや意地の勝負という感じだ。
新球団には絶対に番長清原を迎え入れて欲しい。
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by FHIROSE2 | 2004-08-06 07:17 | Trackback | Comments(0)

ついに"SMILE"

ブライアン・ウィルソン『スマイル』、日本盤化決定!
6年ぶりとなった新作『ゲティン・イン・オーヴァー・マイ・ヘッド』(写真)が好評のブライアン・ウィルソンですが、今年はこれだけでは終わりません! 以前にお伝えしたように、自身の精神的な不調やレコード会社とのトラブルによってお蔵入りになっていた、ビーチ・ボーイズの“幻の名盤”『スマイル』を、ツアー・バンドであるten-piece band(ワンダーミンツのメンバーが中心)らと共にあらたに全曲レコーディングした形で、ついに発表します!(CD JOURNAL 2004/08/05)
>>全文を読む

ついに、というかやっとというか・・・。
ビーチ・ボーイズ幻の一品"SMILE"が、新録とはいえ姿を現すそうだ。
"SMILY SMILE"を聴きながら、長年にわたって本作の登場を待ちわびていたファンにとっては、オリジナル・レコーディングではない点が、ある種複雑な思いにつながるだろう。
しかし、一時は彼岸に旅立ったブライアンが自らの意思で現世にもどり、一度は葬り去らざるを得なかった"SMILE"をその手でよみがえらせたことに、ただただ拍手を送りたい。
「買い」だ!
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by FHIROSE2 | 2004-08-05 22:55 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)

スターの・・・

「スターの集まる店」とか「スターのお宅拝見」といった類の番組で本当のスターが出てきたためしはまずない
本当のスターは、そういう番組の題材にされることでギャラをもらう必要などない人たちだからだ。

お宅をさらす芸能人のレベルとしては、たとえば、角盈男(元巨人)、島崎和歌子(取材する側の場合が多い)、デヴィ夫人地井武男・・・、といったところが、まあ妥当な線だろう。

有名人の集まるお店では、レッツゴーじゅん森田健作飯島愛井出らっきょ力也くわまん・・・、てなところがイイ感じか。
芸能界の底辺の広さがうかがい知れる。

いっそのこと、思いっきりレベルを上げる。
浜崎あゆみのよく行くお店」
アヴリル・ラヴィーンのお宅拝見」
ミック・ジャガーの地元探検」

逆に思いっきりレベルを下げる。
ドランクドラゴンのめがねの方のよく行くお店」
スパルタ教育のお宅拝見」

ま、いずれにしても見たかないけど。
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by FHIROSE2 | 2004-08-04 23:05 | Trackback | Comments(3)

本日のランチ

b0002910_1374228.jpg豚丼
無骨なルックスと、タッパーの正面に貼られたキティちゃんのギャップが可笑しくて思わずあげてしまった。
妻は、豚以外に1,2品入った弁当を作ろうとしていたらしいのだが、肉を焼いた段階であまりの暑さに力尽きたらしい。
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by FHIROSE2 | 2004-08-04 13:11 | Trackback | Comments(2)

OVER THE TOP (COZY POWELL)

b0002910_22453155.jpgVarious Review vol. 19
「オーヴァー・ザ・トップ」 コージー・パウエル
"OVER THE TOP" COZY POWELL

1979年発表作品
POLYDOR POCP-1811


早いもので、コージーが自動車事故でこの世を去ってから6年の歳月が過ぎ去った。

第2期ジェフ・ベック・グループで注目を浴びた彼は、'76年、リッチー・ブラックモア率いるレインボウに採用され、一気にHRドラマーの最高峰に躍り出る。
以降、在籍したバンドはいずれもブリティッシュHRシーンのビッグ・ネームばかり。
マイケル・シェンカー・グループホワイトスネイクゲイリー・ムーアブラック・サバス、クイーン解散後のブライアン・メイのツアー・・・。
'80年代に登場したニュー・ジェネレイションのドラマーたち(デイヴ・リー・ロス・バンドで頭角を現したグレッグ・ビソネット、オジーのところで仕事をしたランディ・カスティロ等)と聴き比べると、さすがに彼のドラミングには古臭いところがあるし、なにより細かいテクニック面でのアピールはない。
しかし、店主と同世代のアマチュア・ドラマーたちに圧倒的な支持を得ていた彼のいちばんの魅力は、やはり「カッコイイ」という点、その一点に尽きると思う。
26インチのツー・バス・セット、和太鼓のバチのような太いスティックをブラス・バンド・スタイルのレギュラー・グリップで握って物凄くでかい音を出すそのパワー・・・。
イアン・ペイスカーマイン・アピストミー・オールドリッジといった同時代のドラマーの中で、彼が常に一段高い人気を博したのは、ハード・ロック・ドラマーの「あるべき姿」を身をもって示し続けた、その神々しい姿があったからこそではないだろうか。

彼のソロ・アルバムは傑作と駄作ほぼ半々、といった感じで評価が大きく割れるが、'79年に発表された本作は間違いなく彼の最高傑作だ。
太いナチュラルな音をパッケージングすることにかけては天下一品の名プロデューサー、マーティン・バーチのプロデュースの下、ドン・エイリー(元コロシアムⅡ、レインボウ)、マックス・ミドルトン(元ジェフ・ベック・グループ)、ジャック・ブルース(元クリーム)、ゲイリー・ムーア(シン・リジイ)、デイヴ・クレムソン(元ハンブル・パイ、ラフ・ダイヤモンド)、バーニー・マースデン(ホワイト・スネイク)といった豪華なメンバーに囲まれて制作された本作は、ブリティッシュ・ロック・シーンに残る名作であるといっても過言ではない。

キース・ムーンボンゾはもうこの世にいない。
ロジャー・テイラーもクイーンの終わりと共に事実上第一線から姿を消した。
イアン・ペイスはまだ現役でがんばってくれているが、もう「マシン・ヘッド」「バーン」の頃のフィル・インは叩けない。
コージーがまだ存命であったなら、今どんなプレイを聴かせてくれるだろう・・・。
きっと、このアルバムを発表したときと同じ、ザラザラした、全然オシャレじゃないパワーあふれる無骨な音を聴かせてくれたであろう。

そう言えば、レインボウ「クビ」にならずに「自ら辞めた」のはコージー・パウエルただ一人だ。
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by FHIROSE2 | 2004-08-03 23:27 | Music Man's music | Trackback | Comments(4)

朱里エイコさん死去



ヒット曲「北国行きで」で知られる朱里エイコ(本名田辺栄子)さんが7月31日に急死していたことがわかった。享年56歳。
東京スポーツ 平成16年(2004年)8月3日(火曜日)


この人、リンゴ・スターに口説かれたことがあるって何かの番組で告白してたね。
本当だろうか。
全盛期にはミニスカート(ホットパンツ)から大胆に露出された見事な脚線美で殿方を魅了したが、晩年は完全なモンスター系に変身。
(というより、時の流れが自然にそうさせたと言うべきか・・・。)
沢田研二の「サムライ」が発表された直後、「サムライ・ニッポン」なる便乗ソングをお出しになったのを覚えている方はそう多くあるまい。
(サムライ・ニッポンと言っても、変なちょんまげ結って、鎖鎌振り回すコント集団とのタイアップではなかった。)
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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by FHIROSE2 | 2004-08-02 22:45 | Trackback | Comments(0)

イチロー月間51安打

イチロー68年ぶり快記録 月間50安打シーズン2度

この人は、イイ意味でもその逆の意味でも「孤高の人」なのだと感じずにはいられない。
かつて2001年シーズンにアメリカン・リーグ西地区で116勝を挙げたマリナーズも今季はここまで39勝64敗で、首位アスレチックスに19.5ゲーム差の最下位に沈んでおり、プレーオフ出場の可能性はもはやない。
普通ならチームがここまで沈んでしまえば、毎日のプレーに対するモチベーションも湧かなくなるものだが、イチローは違う。
自軍のファンにとって、自分の個人記録、プレーのひとつひとつが残り少ない楽しみであることを知っているイチローは、チーム状態が最悪なこの時期に、いともあっさりと大記録を達成してみせた。
昨年のワールドシリーズで大活躍しながら、あと一歩のところで優勝を逃したヤンキースの松井は、今季もチームがプレーオフ出場が確実だ。
いっぽう、シーズン半ばにして、ファンの興味を自らすべて背負うことになった孤高の天才打者イチロー。
「(メジャー)人生いろいろ」
まだ今シーズンも終わっていないのに気の早い話だが、来シーズンはぜひ、この2人がプレーオフで激突するところを観たい。
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by FHIROSE2 | 2004-08-02 08:05 | Trackback | Comments(0)


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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