STAMPEDE (The Doobie Brothers)

b0002910_483794.jpgVarious Review vol. 14
「スタンピード」 ザ・ドゥービー・ブラザース
"STAMPEDE" THE DOOBIE BROTHERS

1975年発表作品
ワーナー・ブラザース WARNWER BROS.2835-2

デビュー以来一貫してアメリカ南部の音楽に対して深い敬愛の念を持って自らの作品群に投影していった生粋のアメリカン・バンド、ドゥービー・ブラザース
オリジナル・メンバーのトム・ジョンストンが体調を崩してグループを離れ、後任に元スティーリー・ダンマイケル・マクドナルドが加入して以降は、同じアメリカン・ミュージックでも、より東海岸的なソフィスティケイトされたAORポップス路線に転向して大成功を収めた彼らだが、'75年にこのアルバムを発表した時点では、まだ骨太でアーシーなサザン・ロックに独特のコーラス・ワークを加味したサウンドがバンドの柱であった。
セカンド・アルバム"Toulouse Street" 「トゥールース・ストリート」、サード・アルバム"The Captain & Me" 「キャプテン・アンド・ミー」、4枚目"What Were Once Vices Are Now Habits" 「ドゥービー天国」 と立て続けに大ヒットアルバムを発表し、特に4枚目からは初の全米ナンバーワン・ヒット "Black Water"を生み、ノリにノッていた彼らの5枚目のオリジナル・アルバムだ。
このアルバムでのラインアップはトム・ジョンストン(Vo. G)、パット・シモンズ(Vo. G)、タイラン・ポーター(Vo. B)、ジョン・ハートマン(Ds)、キース・ヌードセン(Ds)、本作から正式メンバーとなったジェフ"スカンク"バクスター(Vo. G)の6人。
アディショナル・プレイヤーとしておなじみのビル・ペイン(P)、ライ・クーダー(G)、ほか多彩なゲストも交えて、彼らの作品の中でも最も凝ったサウンド・メイキングが特徴。
モータウンのキム・ウェストのカヴァー⑥などで導入した大胆なストリングスの導入が、従来の作品とは一線を画すスケール感を演出。
シモンズ&ジョンストンの共作によるハードなロックナンバー①、アコースティック・ギターに乗せたシモンズの語りが見事な②、アメリカ南部への敬愛の念をストレートに歌ったジョンストンの③、⑨、途中JAZZフレイバーあふれるエレピが大胆に挿入される⑪等、聴き応え満点のナンバーばかり。
ジョンストン時代のドゥービーにおける最高傑作。
※ReviewのナンバリングはGlass Onion本店から続く。
Glass Onion Website
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# by FHIROSE2 | 2004-07-27 04:37 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)

腰痛

腰の痛みがいよいよ本格化。
保険適用のマッサージにピップ・エレキバン、湿布に体操と、ありとあらゆる手を尽くしているが、ひどくなる一方・・・。
毎日背中が石のように硬いんだよねぇ・・・。
背中がダルくて眠れないほどだ。
現代人を気取るつもりはないが、やはり現代病のひとつなのだろうか・・・。

THE ROCK ODYSSEY 2004盛り上がったらしいですね。
オリジナルの日記にも書いたが、あのThe Whoがフェスティヴァルの1アクトというシチュエーションには複雑な気持ちがあったが、なによりもピートとロジャーが生きて日本の土を踏んでくれたことに感激!
'70年代の激動に直に触れられなかったのは残念だが、まだ2本足でしっかり立っている彼らがこの国に来てくれて本当にうれしい。

行けなかったけど・・・。
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# by FHIROSE2 | 2004-07-26 20:38 | Trackback | Comments(0)

毒針ロッカー降臨!

38歳の夏を迎えて初めてブログなるモノに手を出す決心をしました。
Hiroponと申します。

たいそうなタイトルを掲げましたが、そんなに毒はないかもしれません。
音楽、生活、社会に対して思ったこと、感じたことを徒然なるままに書き連ねて行きたいと考えております。

自分が聴いたレコードのうち、記憶中最古のものは「サイボーグ009」「狼少年ケン」のソノシート、初めて自分の小遣いで買ったレコードはアリスの「冬の稲妻」のドーナツ盤でした。
小学校3年生の時に後追いでビートルズと出会い、以来約30年間、自分にとって最も大切な存在です。
ジョンの死は中学時代、友人達と我が家で「ポンジャン」を囲んでいる時に流していたTVで知りました。
12月8日はジョン・レノン、そして三波伸介という偉大過ぎる2人の命日。
私は毎年この日になると、心の中で「マインド・ゲームス」を歌いながら祈るのです。

ハード・ロックにものめり込みました。
KISS, AEROSMITH, QUEENの時代が黄金期でした。
初めて観に行った外タレのコンサートは横浜で行われたナイト・レンジャーのそれでした。
フィル・ライノットの死に泣きました。

これから何卒よろしくお願いします。

Hiropon
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# by FHIROSE2 | 2004-07-25 10:53 | Trackback | Comments(0)


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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