ひろぽん 80s (1983 ④)

月に一度、血圧の薬と睡眠薬をもらいに通ってるお医者が、今日に限って学会への出席とかで休診。
数日間血圧の薬なしで過ごさねばならん、もはやアラフィフのひろぽんです。
でも、未だにドクロの透かし模様の入ったジャージとか通販で注文しちゃうヤンチャ君でもあります(笑

さてさて、始めてみて気がつきましたがこの企画、相当長く続きそうですな。どっかで休憩入れないと、仕込みが辛い(んな思いまでしてやるなつーの)。
今日は1983年の〆、第4回目だぜい!ヘイヤッ!ペパラポウッ!

Tell Her About It - Billy Joel
「エド・サリバン・ショウ」を模した歌番組で歌う設定のPV。冒頭に出て来るエド・サリバンのソックリさんは、この芸で超有名なウィル・ジョーダンという人。
この曲が1位になった時に蹴落とした曲はマイケル・センベロの "Maniac" 。その "Maniac" をプロデュースしたのは、奇しくもこの曲と同じフィル・ラモーン。





Mama - Genesis
前作 "Abacab" のエレクトロ・ポップ路線からグッとヘヴィな昔の雰囲気に戻ったアルバム "Genesis" からのシングル。前半がセピア・モノクロ、後半がカラーになるPVは、赤い点滅ライト、バックの光に溶け込むフィル・コリンズなど、光の使い方に凝った幻想的なもの。


Girls Just Wanna Have Fun - Cyndi Lauper
シンディ・ローパーはこの年30歳。本当なら娘役にはちょっと辛いところだろうが、奇抜なファッションで完全に雰囲気作りに成功。
このPVは、ボランティアのエキストラなどを募り、総額800万円に満たない費用で制作したとのこと。お父さん役はご存じWWF(現WWE)の悪役レスラー兼マネージャー、キャプテン・ルー・アルバーノ。


Lick It Up - KISS
キッスの「メイク落とし」(ポンズじゃない)は愛好家の間で大きな話題になったのは事実だし、結果彼らの80年代における大躍進につながったと思えば大成功だったのだろうが、今にして思えば結構イチかバチかだったと思うの。
少なくとも日本では、このPVは結構流されたような記憶があるが、ビルボードHOT100では66位までしか上がらなかったそうな。意外ね。


Relax - Frankie Goes To Hollywood
ミック・ジャガーに「イギリスのヴィレッジ・ピープル」などと言われたFGTH。
この曲のPVには建物の中での演奏シーンを収めたもの、ステージに観客が押し寄せるコンサート仕立てのものといくつかのバージョンがあるが、なんと言ってもコレがいいですよね。監督は後の1992年にホラー映画「キャンディマン」でメガホンを執るバーナード・ローズ。


Undercover of the Night - The Rolling Stones
前作 "Tatoo You" はアウトテイクの寄せ集めであり、この曲を収録した "Undercover" が純粋な80年代最初のストーンズのアルバムだという声も多い。
こちらはジュリアン・テンプル監督による銃撃シーン満載のバイオレントなオリジナル・バージョン。当然規制に引っ掛かってMTVでは放送できず、暴力シーンを大幅に減らした別バージョンを制作するも、それでも夜9時前にはオンエアできない代物だったとか。


Bark at the Moon - Ozzy Osbourne
ランディ・ローズの死後、ジェイク・E・リーを迎えての待望のアルバム "Bark at the Moon" のタイトル曲。自分がイレ込んでたせいもあるのだろうが、80年代はHR/HM勢に傑作が多かった。
"Bark at the Moon" のレコーディング直後にドラマーのトミー・アルドリッジが解雇されたため、PVには後釜としてツアーにも参加したカーマイン・アピスが他のメンバーとともに出演。


Owner of a Lonely Heart - Yes
70年代の大作プログレ・バンドからモダンなハードロック的アプローチで復活したイエス。
この曲のイントロの深ーく響くギターの音と、エイジアの "Heat Of The MOment" のイントロのギターは新時代のビッグ・ロックの象徴だった。
代々木オリンピック・プールで演った来日コンサート、観に行ったんだわ。


Hot Girls in Love - Loverboy
ラヴァーボーイっつーから愛らしい男の子のグループかと思ったら、イカツイおっさんのバンドでビックリ。
カナダのグループとしてはバックマン・ターナー・オーヴァードライヴ、ラッシュ、トライアンフらが大御所だが、チャートでいちばん成功したのはこのグループか。米ビルボードの11位まで上昇。


What is Love? - Howard Jones
UKポップの傑作。"The New Song" の明るいポップな曲調とは打って変わって、エレクトロ・ポップながらヘヴィな雰囲気の曲。
とりあえず大好き!とだけ言っておこう。


Jump -Van Halen
言わずと知れたアルバム「1984」からの大ヒット曲。
このPVは、演奏シーンがなによりうれしいHRキッズにはたまらない名作なんじゃなかろうか。躍動する演奏者のエナジーがビシバシと伝わって来る、ロック・バンドのPVはこうあるべしというべき映像だ。
MTVの「最優秀ステージ・パフォーマンス」を受賞。

[PR]
by FHIROSE2 | 2012-10-14 00:52 | Music Man's music


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


by Music Man

プロフィールを見る
画像一覧

検索

最新の記事

Music manのお部屋
at 2018-01-04 21:12
謹賀新年2018
at 2018-01-01 00:00
雑記 2題
at 2013-12-04 20:07
雪キター!
at 2013-01-14 10:01
ひろぽん 80s 番外編 "..
at 2013-01-12 01:44

以前の記事

2018年 01月
2013年 12月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
more...

カテゴリ

全体
Music Man's music
ギター
ネコ
時事
雑記

フォロー中のブログ

社怪人日記2018
A Day In The...
Rock and Mov...
音楽の杜
超YGK的っ 
空パパの戯言
The Second A...
・・由☆ゆぅの韓ドラea...
ふりむけばスカタン
ローリングウエスト(^-...
Songs for 4 ...
Guitarのひとりごと
Life On The ...
岩石落としから雷電ドロッ...
ツムラケンの「おこっちゃ...
one man dog,...
クラッシュエッグレコーズ

外部リンク

最新のトラックバック

A LOVE LIKE ..
from GARAGE-tettin
行ってきました、ピンク・..
from A Day In The L..
素人写真 その31
from A Day In The L..
同じ日の試合
from Anything Story
デオナチュレ 足指さらさ..
from ブログで情報収集!Blog-..

その他のジャンル

画像一覧