ひろぽん 80s (1985 ③)

こんばんは、角海老本店です。
いやー、もうずいぶん長いことスケベ椅子に座ってませんな~(そりゃそうだ)。
今日はねー、1985年の第3回目、年の中盤から年末にかけてのPVをご紹介します。ちなみにこの年の日本のヒット曲はと言いますと、キョン2の「なんてったってアイドル」、C-C-B「Romanticが止まらない」、TOM★CAT「ふられ気分でRock'n' Roll」、大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、そしてなんと言っても尾崎の「卒業」がありましたね~・・・。日本の曲で思い起こすと途端に昔な感じがして、またバブリーであります。
あとどーでもいいハナシですが、1985年と言えば私の大好きなシンディ・ホープやティーガン・プレスリーが生まれた年でもあります。
では、早速取り掛かります。

"St. Elmo's Fire (Man in Motion)" - John Parr
元々は、当時脊髄損傷のハンデを背負いながら車椅子で世界中を回っていたカナダ人運動選手リック・ハンセンのためにデヴィッド・フォスターとジョン・パーが書いた曲。その後、映画「セント・エルモス・ファイアー」の挿入曲として使用された。PVの中にも、エミリオ・エステベス、ロブ・ロウ、デミ・ムーアらが演じる映画本編からのシーンが差し挟まれている。





"Part-Time Lover" - Stevie Wonder
この人とフィル・コリンズは、80年代に見事アジャストして大成功を収めたベテランの代表格ではなかろうか。20枚目のアルバム "In Square Circle" からの大ヒット曲。ビルボードHOT100、R&B、ダンス、アダルト・コンテンポラリーの4つのチャートで1位となった。


"Broken Wings" - Mr. Mister
アメリカ、カナダでNo.1に輝いたMr.ミスター4枚目のシングル。モノクロ映像で渋くまとめてあります。
曲のタイトルに絡めて、フォード・サンダーバードに乗ったり、鳥(ハリス・ホーク)が飛んできたりといった演出を盛り込んだ。


"I'm Your Man" - Wham!
前年末の "Last Christmas" 以来久しぶりのリリースとなったワム!9枚目のシングル。
著名なライブ・ハウス「マーキー」を舞台にしたモノクロのPVは、まるで古い映画のよう。


"Never" - Heart
どちらかと言えば素朴なポップ・バンドから、グラム・メタル・ブームに上手いこと乗っかってゴージャスなイメージに変身したハート。ロン・ネヴィソンのプロデュースで、彼女たちのキャリア史上最大のヒットとなったアルバム "Heart" から。ビルボードHOT100の4位まで上る大ヒットとなった。


"Say You, Say Me" - Lionel Richie
この人も、この人の古巣であるコモドアーズも、イメージ的にご近所だったクール&ザ・ギャングにしても、ファンキーなテクニックを駆使するバンドから、甘いバラードを売るAORにどんどん軸足を移して行っちゃうのがちょと残念。モーターヘッドを見習えとは言わんが、少し頑迷なぐらい頑固なバンドはないものか。


"Miami Vice Theme" - Jan Hammer
人気テレビ番組の主題曲とはいえ、ヤン・ハマーみたいな実直な職人がヒットに恵まれるのはよいこっちゃ。「マイアミ・バイス」のドン・ジョンソンて確か嫁さんと悶着起こしてましたよね。最初は美人だったのにすんごいデブなおばさんになっちゃって、ジョンソンが冷淡になったとかなんだとか。どーでもいいハナシですけど。


"Elton John" - Nikita
英米のみならず、ヨーロッパ各国で大ヒットしたエルトン・ジョンのニキータ。PVの監督はザ・フーの映画 "Tommy" を手掛けた鬼才ケン・ラッセル。


"Cry" - Godley & Creme
80年代のあらゆる曲の中でも、オレ的にはベスト3に数えたいオレ的名曲。ゴドリー&クレームの曲としては、イギリスでのチャートアクションこそ81年の "Under Your Thumb" には及ばなかったものの、初めて全米トップ20ヒットとなった。PVも印象的。


"Invincible" - Pat Benatar
前作 "Tropico" からさらに煌びやかなイメージを推し進めたアルバム "Seven The Hard Way" から。美しいハイトーンと猛々しいシャウトを自在に繰り出す彼女の歌唱力はホント素敵。日本劇場未公開の1985年アメリカ映画「ビリー・ジーンの伝説」のメインテーマ。ビルボードの10位まで上昇する大ヒット。


"Take On Me" - A-Ha
1984年にシングル・リリースした曲のリ・レコーディング版。実写と鉛筆スケッチ風のアニメを合わせたロトスコープを駆使した斬新なPVが印象的。PV監督はスティーヴ・バロン。1986年のMTVビデオ・ミュージック・アワーズの6部門を受賞。


"Live Is Life" - Opus
オーストリアのオーパス。ヨーロッパ各国で1位を獲得する大ヒットとなったほか、米ビルボードHOT100の32位まで上昇。


"Wild Child" - W.A.S.P.
はいはい、ワスプ、ワスプ。


"Burning Heart" - Survivor
前にも書いたような気がするが、ボーカルがジミ・ジェイミソンに代わってぐっと洗練されてヒットを連発するようになったのは確かだが、このバンドでなければ、という個性はなくなってしまった。ジミ巧いけどね。デイヴ・ビックラーの方が好きだったな(ビックラーは後に復帰)。


"Go" - Asia
前作でジョン・ウェットンが無事復帰、と思ったら今度はスティーヴ・ハウがいなくなっちゃったエイジア。後任マンディ・マイヤーのギター・プレイはグッとモダンなスタイルだったが、さすがにハウのカリンコ・カリンコした独特のギター・スタイルの個性には打ち勝てず、マイク・ストーンとジェフ・ダウンズのプロデュースもやや過剰気味。とはいえUSメインストリーム・ロック・チャートの7位まで上昇。


"Johnny Come Home" - Fine Young Cannibals
はじめてこのPV観た時は、ローランド・ギフトの顔とアクションのインパクトが強すぎて、しばらくそちらに気が行ってしまい、曲を噛みしめるようになるまでだいぶ時間を要したような気がする。非常に味わい深い小洒落た曲だが、後に全米No1ヒットを2曲も放つグループになるとは正直思わなんだ。


"That's What Friends Are For" - Dionne Warwick feat. Elton John, Gladys Knight and Stevie Wonder
バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー作。オリジナルはロッド・スチュワートが1982年の映画「ラブ IN ニューヨーク」 (原題 "Night Shift") の主題歌としてレコーディングした曲。巧い人ばっかり集まってるから当然だが巧いですな。

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by FHIROSE2 | 2012-11-10 18:38 | Music Man's music


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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