ひろぽん 80s (1987 ①)

みなさん、こんばんは。
さ来週の日曜日はいよいよ衆議院選挙ですね。私的にはもう一択ですが果たして日本人は間違いない選択をするでしょうか。目が離せません。
ひろぽん80s、今日から1987年に突入です。
私もキャンパスライフを満喫しつつ、ドラムスティックを手に音楽活動に邁進し、高級ソープの探索にいそしみ、多忙な日々を送っておりました。この年は中国の天安門広場での惨事で幕を開けました。関西国際空港着工、NTT株が上場、アサヒスーパードライの発売、国鉄が分割・民営化され、JRグループ7社が発足したのもこの年でした。広島カープの衣笠祥雄選手が連続試合出場2131の世界新記録を樹立して国民栄誉賞が授与されたのも1987年、後楽園球場がこの年を最後に50年の歴史に幕を下ろしました。
この年、私がいつもお世話になっているアニタ・パール、アレッタ・オーシャンが生まれました。
では、いってみよう!

"I Knew You Were Waiting (For Me)" - Aretha Franklin & George Michael
前年10月にリリースされたアレサ・フランクリンのアルバム "Aretha" から。ジョージ・マイケルにとってはあこがれの人とのデュエットが実現したそうな。英米で1位を獲得。





"Respectable" - Mel and Kim
キム・ローレインとメラニー・スーザンのアップルビー姉妹が組んだデュオ。ストック、エイトケン&ウォーターマンのプロデュースによる大ヒット。妹のキムは1990年、23歳の若さで逝去。


"(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)" - Beastie Boys
ビースティ・ボーイズのスマッシュ・ヒット。前年にリリースされたデビュー・アルバム "Licensed to Ill" から、実に4曲目のシングル・カット。延々パイ投げの様子を写すだけの芸術性皆無なPVが素敵。


"With Or Without You" - U2
"The Joshua Tree" から。初期のひたすら冷たく尖ったサウンドから、暖かみも包んだ独自の世界を築き上げたU2の最大のヒット(当時)となった。


"Let It Be" - Ferry Aid
この年の3月6日、貨客フェリー「ヘラルド・オブ・フリー・エンタープライズ」が転覆事故を起こし、193名が死亡するという痛ましい海運事故が起き、商売上手なポールさんが自身の名曲 "Let It Be" をチャリティ・ソングにいたしました。リード・ギターはマーク・ノップラーとゲイリー・ムーア。


"Over the Hills and Far Away" - Gary Moore
そのゲイリー・ムーアが3月に発表した8枚目のソロ・アルバム "Wild Frontier" からの1stカット。無実の罪で投獄された男の家族への思いを歌ったナンバー。この曲とタイトル曲は、アイリッシュ・ミュージックのエッセンスとハード・ロックとを融合させた名曲です!


"I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)" - Whitney Houston
2ndアルバム "Whitney" からの1stシングル。元はカントリー調の曲であったのを、プロデューサーのナラダ・マイケル・ウォルデンが見事なダンスナンバーに仕上げたそうな。PV監督はクイーンの "Play the Game" (1980)、ドナ・サマーの "She Works Hard for the Money" (1983)などを手掛けたブライアン・グラント。


"The Living Daylights" - A-ha
『007 リビング・デイライツ』の主題歌。ボンド映画の音楽監督ジョン・バリーとポール・ワークター=サヴォイの共作だが、バリーとバンドはことごとく対立し、結局はバリーのミックスとa-haのミックスの2つが出来上がったそうな。


"Who's That Girl" - Madonna
自身が主演した同名映画の主題歌。ブロンドヘア、真っ赤なルージュで演じた映画とは打って変わって、グレイのショートヘアにスペイン風の帽子を被ってボーイッシュなルックスで歌うPV。


"It's a Sin" - The Pet Shop Boys
アルバム "Actually" から。彼らにとって2枚目となるUK No.1 シングルとなった。PVには、「トッツィー」 (1982)、「ザ・フライ」 (1986) などに出演した女優ジーナ・デイビスがカメオ出演


"Wild Side" - Motley Crue
前2作に続いてトム・ウォーマンがプロデュースした4枚目のアルバム "Girls, Girls, Girls" のオープニング・ナンバー。彼らの魅力を最大限まで引き出したライヴ仕立てのPV。バック・コーラス兼ダンサーのおねえちゃんが素敵!もっと映せ!


"Nothing's Gonna Stop Us Now" - Starship
映画「マネキン」のテーマソング。1987年4月4日と4月11日の2週連続でビルボードHot 100の第1位に輝いた。ボーカルのグレース・スリックはこの曲で、後にシェールの "Believe" に破られるまでチャートNo.1ヒット獲得の女性最高齢記録を保持した。


"Still Of The Night" - Whitesnake
たび重なるメンバーチェンジと試行錯誤を経て、完全にアメリカン・マーケットを狙うHMバンドにモデルチェンジを完了した白蛇。レコーディング・メンバーはジョン・サイクス (g)、ニール・マーレイ (b)、エインズレー・ダンバー (ds) で行われたが、PVにはエイドリアン・ヴァンデンバーグ (g)、ヴィヴィアン・キャンベル (g)、ルディー・サーゾ (b)、トミー・アルドリッジ (ds) が参加。全英16位、ビルボードHot100の79位、同メインストリーム・ロック・チャート18位まで上昇。


"Never Gonna Give You Up" - Rick Astley
これまたSA&Wの手掛けた大ヒット曲。当時のナウイお嬢さんたちが夢中になりました。最終的には25カ国でNo.1を獲得し、ブリット・アワードを受賞。PV監督はメル&キムの "Respectable" も手掛けたサイモン・ウエスト。


"La Bamba" - Los Lobos
オリジナルはリッチー・ヴァレンスが1958年に全米Top40に送り込んだヒット曲。ルー・ダイヤモンド・フィリップス主演によるヴァレンスの伝記映画「ラ★バンバ」のメインテーマとしてロス・ロボスがカヴァーし、全米No.1ヒットに。


I Just Can't Stop Loving You - Michael Jackson
アルバム "Bad" からの第1弾。BillboardHot100第1位を獲得。年間ランキングは第53位。サイーダ・ギャレットとのデュエット。当初はバーブラ・ストライサンドやホイットニー・ヒューストンとのデュエットが想定されていたが、いずれにも断られギャレットが選ばれた。


"Pump Up The Volume" - MARRS
なにこれ?(笑)リアルタイムでは知らなんだ。イギリスのレコーディング・ユニットだそうで。

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by FHIROSE2 | 2012-12-08 21:45 | Music Man's music


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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