淡々と日米野球

青木さやか、もう少しだけ顔小さければなあ・・・。

日米野球はメジャー・リーグ選抜が開幕から4連勝。

今年の日米野球は、なにか今ひとつパッとしない印象だ。
ゲーム自体は白熱の好勝負であることは間違いない。
しかし、メジャー、日本いずれの側にも突出した華のある選手がいない。
日本側は、W松井という2人のトップスター(彼らが今回凱旋しなかったのはいささか残念)がいなくなって、明らかにスター不在の小粒な顔ぶれになってしまったし、かたやメジャー側も、レッドソックスから主力が3人も来ているにもかかわらず、ヤンキースからJ・ジアンビー、B・ウィリアムス、そしてジャイアンツのB・ボンズがやって来た一昨年に比べて、どうにも地味な印象はぬぐえない。
(今年のメンバーには、先のレッドソックスの3人や、「ロケット」ロジャー・クレメンスをはじめとするメジャーのトップクラスが何人かはいて、それなりに豪華な布陣ではあるはずなのだが・・・)
メジャー・リーグ選抜は、このシリーズ実に真剣に、そして容赦なく勝ちに来ている。
彼らが決して祭り気分で日本に来たわけではないということは、ここまでの戦績とスコアを見れば一目瞭然だ。
メジャーが是が非でも日本に勝ちたいと思っているとしたら、それは日本の野球を心底認め脅威と感じているからではなく、あくまでも胸を貸す側として「勝たなければならない」からに他ならない。
しかし、いくらメジャー選抜が好プレーを繰り出そうとも、オルティスが度肝を抜くような大ホームランを客席にぶち込もうとも、あくまでもこれは親善試合だ。
正直、パ・リーグ・プレーオフ第1ステージの福岡ダイエーVS北海道日本ハムのゲームで感じたあの緊張感、血沸き肉踊るような興奮はここにはない。
メジャーが絡めばなんでも面白くなるわけではないことを、図らずも知ってしまった。
呪いを解くために必死でプレーオフ、Wシリーズを闘ったレッドソックスのゲームは、どれも本当に目が離せない面白さだった。
やはりスポーツは、そこに本当にシリアスな「闘い」がなければ面白くなりようはない。
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by FHIROSE2 | 2004-11-09 23:31


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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