PINK LADY

b0002910_23514182.jpgVarious Review vol. 79
ピンクレディー PINK LADY(1976~1981)

今の若い人たちの(あ~・・・、このフレーズがまったく違和感ない年齢になってしもたー・・・)歌は実に難しい!覚えられない!
でも、子どもの頃に聴いた歌は、不思議と今でもすらすら歌えるモンである。

去る8月1日に日テレで放送された「阿久悠物語」。
オレも確かにその中にいた日本の「歌謡曲」黄金時代。
今はもう滅びてしまった「歌謡曲」が最も輝いていた時代の、その時代を作った当事者の生き様を描いたこのドラマを目にしなければ、あらためて音盤を買い込んで聴き返そうとは思わなかっただろう。

むさ苦しいあんちゃん達も、おませな女の子たちも、日本中が夢中になり、声援を送り、振り付けを覚えたピンクレディー。
当時は夢中になる女子を尻目に「けっ」てなポーズを取って見せてはいたが、4年以上前にここで白状したように、ミー(現未唯)は好きでした(笑
オレにとってのピンクレディーとは、なんといってもミーのパッツンパッツンの太ももに尽きるw
その後現れた幾多のセクシーアイドルも、この2人のミニスカ姿以上の感激を与えてはくれなかったのだ。

今じっくり聴いてみると、たとえ子ども向けの歌謡曲とはいえ、どの曲も実に心地よく歌心をくすぐってくることをあらためて感じる。
78年暮れに発表された「カメレオン・アーミー」を最後に、シングルのチャートアクション自体は徐々に悪くなっていったが、後期の曲にも親しみやすいナンバーが揃っている。
本人たちの魅力ももちろんのこと、今さらながら阿久悠の詞、都倉俊一のメロディ、土居甫の振り付けと、周りを固めた男たちはホンマもんの「プロ」だったのだなあ・・・。
数々のヒット曲の中で、どちらかというと彼女たちの代名詞とは扱われないが、個人的には「透明人間」がイイ。
サビの「♪とーめーいにんげーん」のところのバックコーラスが非常にキマっている。
ヒット曲以外で好きな曲を挙げろと言われれば、78年11月に発表された8枚目(ベスト盤、ライブ盤含む)のアルバムのタイトル曲にもなった「星から来た二人」。
一連のヒット曲とは一線を画した、哀愁味あふれるアップテンポのムード歌謡である。

映像はYoutubeから。
2004年のミーとケイが、昔の名曲をまったく衰え知らずの振り付けで歌い切る感動モン。

ピンクレディー(2004) 「透明人間」

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by FHIROSE2 | 2008-09-04 00:27 | Music Man's music


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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