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花粉症ビギナー?

花粉症なんて都会的で現代的な病気に、よりによってこのオレがなるはずがない・・・。
ずっとそう思ってきた。

職場では、半分があのカラス天狗みたいなマスクを顔に装着し、さながら「治療不可」のジャケットみたい。

今朝、あまりの不快感で目が覚めた。
明らかにカゼっぽい。
でも、熱は36.2℃なのに、この不快感・・・。
目ぇショボショボ、鼻水ジュールジュル、のどかゆい・・・


花粉症?

いやーん!
信じられない!

眠い、だるい、目ぇショボショボ・・・。
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by FHIROSE2 | 2005-03-30 21:54 | Trackback | Comments(2)

パソコン教室

我が家は2世帯同居住宅で、2階にはオレの両親が住んでいる。
昨日の夜、すっかり酔っ払ってウダウダしていたら、内線電話がププッと鳴った。
おふくろが「パソコンのことでちょいと助けて。」
2階に上がって部屋を覗いてみると、なにやら紙切れを手に途方に暮れた様子。
「もらったアドレスがつながらない」と言う。
見てみると、いやに長いURLが鉛筆でメモしてあるのだが、URLなのにスペースが空いていたり、どう考えてもドットが入ってなきゃいけないところに入ってなかったり、ひと目でこりゃおかしいと分かる。
「こういうモンは紙でもらっちゃダメだよ。」と言うと、わが母、
「じゃ、これを送ってもらった時のメールがあるから、それを見て」

って、ヲイ!

わざわざ紙に書き出したんかい!
(しかも間違えまくっとる)

b0002910_18381165.jpg「コピー」と「貼り付け」と、念のために「Ctrl+C」「Ctrl+V」を教えてやる。
「電子データでもらったものは、電子データのまま扱わないと意味も半減するんだよ。
だからこその電子メールなんだよ。」と。

やはり、生まれたときからパソコンがある世代(ウチの娘)と、人生の終盤にパソコンと出会った世代(親)とでは差があるなあ・・・・。
パソコン教室行ってるって聞いたけど、絵描いたり、ワードで文章作ったりすることは覚えても、こういう基本操作は意外と知らなかったりする。

おちゃめなオカンでした。
※写真 両親が共同で使っているIBMのAptiva
そろそろ新しい機種を勧めてやるか・・・、カネはありそうだしw
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by FHIROSE2 | 2005-03-28 18:42 | Trackback | Comments(4)

BECK, BOGERT&APPICE (BECK, BOGERT&APPICE)

b0002910_11192797.jpgVarious Review vol. 57
「ベック・ボガート&アピス」 ベック・ボガート&アピス
"BECK, BOGERT&APPICE" BECK, BOGERT&APPICE

1973年発表作品
CBS RECORDS
ロック・ドラマーとして長い時間を過ごしたオレにとって、ロックのレコードを聴くということはすなわち、「リズム・セクションの妙技を味わう」ということと同義語だった。
もはや2人ともこの世にいないが、ザ・フーキース・ムーンジョン・エントウィッスルのコンビネーションは無敵だと思ったし、ジャック・ブルース&ジンジャー・ベイカー(クリーム)もその狂いっぷりが素敵だった。
ノエル・レディング&ミッチ・ミッチェル(ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス)ボンゾ&ジョーンジー(ZEP)・・・・。
パワフルで多彩なリズム・セクションは、バンド、とりわけハードな音楽を演奏するグループにとっては命綱である。
'80年代に、日本国内をポップなビート・ロックが席巻した時代に驚異的な人気を誇ったBOФWYにしても、高橋まこと(ds)松井恒松(b)という類まれなリズム職人を抱えていたからこそ、「単なるカッコイイバンド」から1歩も2歩も踏み出した存在たりえたのだと思う。
(この時代、「強力なリズム隊」なる表現で絶賛されていたビート・バンドのほとんどが、ただ音がデカくて、8ビートが速くて、ベースはダウン・ピッキングで8分音符を連打するだけだった。)

そんなこんなで今回採り上げるのは"BECK, BOGERT&APPICE"
ヴァニラ・ファッジの屋台骨を支えたカーマイン・アピス(ds)ティム・ボガート(b)ジェフ・ベックと組んだってんですから、もう・・・、奥さん!

"Black Cat Woman"はスローでブルージーなナンバー。
ネコの鳴き声を模したベックのスライドギターが怪しい雰囲気をかもし出す。
"Lady"はカーマイン、ボガートのテクニックを満喫できるファンキーでアップテンポのナンバー。
弟のヴィニー・アピス(リック・デリンジャー、ブラック・サバス)のプレイにも見られる、スネア主体、スピード至上主義のゴリ押しフレーズが中心ながら、意表を突くフレーズが予期せぬところで切り込んでくるプレイはエキサイティング・・・・、なんだが、よく聴いているとこの曲、キメというキメが全然合ってない!(爆
なんだこりゃ!
柔らかいコーラスが切ない"Oh To You Woman"は、この顔ぶれに必要な曲かどうかは別として、看板抜きで聴いたら泣かせるバラード。
スティービー・ワンダーからプレゼントされながら、先にスティービーがリリースして大ヒットさせてしまいベックが激怒したと言う"Superstition"は、スティービー・ヴァージョンの跳ねるようなファンキーさとはうって変わって、重くて騒々しい演奏。
"Sweet Sweet Surennder"はゆったりしたカントリー調と、黒っぽいゴスペル調のメロディが絶妙にミックスされた名曲。
"Why Should I Care"は、曲自体はなんのヒネリもないポップ・ナンバーだが、3人の我の強いフレーズがスキあらば、という感じで放り込まれてくるエキサイティングなナンバー。

クリームジミヘンエクスペリエンスを多分に意識したこのグループも、結局わずか2年で解散。
つくづくジェフ・ベックって人は「グループ」で続かん人やなぁ・・・・。
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by FHIROSE2 | 2005-03-27 13:53 | Music Man's music | Trackback(1) | Comments(0)

今日は定休日

本日は2ヶ月に1度の定休日。
出社はするけど対外的な営業はお休み。
一日缶ヅメで会議です。

来期(4月以降)も同じ仕事、同じ部署、同じ役職(平たく言えばヒラ)で行くことが決まり、ホッとしてるのが半分、またこれが続くのか、というウンザリ感が半分。
やり慣れた仕事というものは、勘どころを掴んでいるからやり易い半面、新たな刺激に乏しいのも事実。
このセクションにもどって来てからもう10年近くが経つ。
そろそろ飽きて来たかな、というのも偽らざるホンネ。

まあ、新分野の開拓とかいう大役を仰せつかって、血のションベンを垂れながら歯ぁ食いしばって頑張るというようなキャラではないが・・・。

b0002910_945849.jpgピート・タウンゼント
この人は開拓者。

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by FHIROSE2 | 2005-03-25 09:46 | Trackback | Comments(2)

b0002910_22331336.jpg

ただいまオレのヘッドフォンで「スキャットマン・ジョン」(笑 鑑賞中。
今日のモノマネ番組で山ちゃんが中尾彬のモノマネをしながら歌ったのを聴いてて「聴きたい」と言い出したので聴かせてるとこ。

つーより、スキャットマン・ジョンのCD、まだ持ってるオレって・・・w
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by FHIROSE2 | 2005-03-22 22:35 | Trackback | Comments(8)

今日は娘の誕生日

b0002910_22145926.jpg今日3月20日は愛する娘の誕生日。
近所のイタリアン・レストランで誕生パーティをやってきたのだ。

1995年3月20日・・・。
この日がなんの日だか、みなさん覚えておられるでしょうか。

そう、この日は「地下鉄サリンの日」なのです。

うちの娘は、1995年3月31日(年度の最終日)が予定日だったのだ。
しかし、予定日より10日以上早い19日の夜、いつものように床に入ろうとした妻は突然破水し、大慌てでタクシーを呼び、あたふたと練馬総合病院に向かい、そのまま分娩室へ。
夜中の2:00近くになって、妻の絶叫とともに、まさに「ポンッ」という音が聞こえてきそうな勢いでわが娘はこの世におん出てきた。
いや、サルみたいな顔だった。

一夜明けてオレは会社を休み、知らせを受けて駆けつけて来たオレのお袋とともに、真昼間から蕎麦屋で祝杯を上げながら、朦朧とした意識の中、店のテレビに見入った。
そこには、見慣れた景色の中に繰り広げられる惨劇。
営団日比谷線の神谷町駅で消防隊員に担がれている人々。

もし娘がこの日に生まれなければ、オレはいつもどおり仕事に向かい、神谷町駅に降り立ったろう。
いつもどおりのタイミングで。

今でもオレは娘がオレを救ってくれたと信じている。
だから、箸の持ち方が下手なことぐらいで、そんなに怒ったりはしない。
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by FHIROSE2 | 2005-03-20 22:17 | Trackback | Comments(6)

大人のロック!

b0002910_9242598.jpg久しぶりに音楽関係の雑誌を買ってみた。
日経BP「大人のロック!」2005年春号。

「ビートルズ解散の真実」という見出しはなかなかに刺激的だが、当事者のうち2人がこの世を去った今、もうこの出来事に関してさほど目新しいことが掘り出されてくる可能性はない。
そう思いつつも手にとってみたが、やはり書かれていることは、すでに知れ渡っていたことを書き手が如何に解釈するかを競っているようなものだった。
しかし、THE DIG等でおなじみの鳥居一希氏のペンによる『レット・イット・ビー』現代的鑑賞法はなかなかに読み応えがあった。

"LET IT BE"は、すでに心が離れ、バラバラになってしまったメンバーがグループの修復と原点回帰を目指してスタートした"GET BACK"プロジェクトが頓挫し、そのマテリアルをフィル・スペクターのリプロデュースによって何とか完成させた苦肉の作品だ。
「ビートルズが目指した本来の"LET IT BE"」という触れ込みで華々しく紹介された"...Naked"にしても、オーケストラ等のオーバーダビングを取り去る代わりに、かえって過剰な加工をされてしまった、言わばまがいもの・・・。

結局、このアルバムが本来あるべき形になることなどありえないのだ。
このセッションの本当の成果、本当の姿を確かめるにはやはり、セッションをそのまま収録した膨大なブートレグを聴くしかないのだ。
レコードというものは、何であれリスナーの手元に届いた完成品こそが「作品」であるはずだが、ビートルズの"LET IT BE"だけはそういう解釈を許さない。
70年にリリースされた時点から「失敗作」、「まがいもの」、「汚点」としての宿命を背負った不幸な作品。
このレコードに関する話は、これから先も手を替え品を替え続くのだろう。

この本でいちばん惹かれたのは、エリック・クラプトンの「クリーム再結成」に関する話。
昨年11月に最初にその報に触れた時には半信半疑だったのが正直なところだが、05年5月に4日間だけ、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで再結成コンサートを行うのはどうやら本決まりらしい。
ジャック・ブルースが肝臓移植を行いかなり体調が悪い今、残された時間は僅かだ。
再結成の可能性がある'60年代~'70年代の大物バンドのほとんどは、すでに期待通り再結成して見せるか、あるいは主要なメンバーの他界によって、永遠にその雄姿を見られないことを示してしまった。
今回のクリームの再結成は、まさに最後の大物の登場だ。

そう言えば、この本にはクイーンの再結成についても書かれている。
結局今でも血湧き肉踊るのは、あの時代の音楽に触れる時。

そういえば、会社の女の子(干支ひとまわり下)から「FHIROSEさんと音楽的にリンクするところはひとつもありませんね」と言われた。
そりゃそうだ。
'78年生まれの彼女と、未だに'70年代の住人のオレとじゃある意味致し方なし。(苦笑
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by FHIROSE2 | 2005-03-20 09:59 | Music Man's music | Trackback(1) | Comments(2)

怠惰な日曜の朝

b0002910_843777.jpg「サンデー・モーニング」というより紹子チャンを鑑賞中。
上が黒くなってしまった・・・w

朝飯食ってきます。
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by FHIROSE2 | 2005-03-20 08:47 | Trackback | Comments(0)

3連休、チョーうれしかー!

結局今週は、平日1度も更新しなかった。
とってもダウナーでブルーな1週間・・・。
精神状態最低・・・。
すべてが最悪・・・。

今夜の宴は自家製チーズフォンデュでしたよ。
家で家族とメシ食ってる時がいちばん安らぐ。
それ以外はいつもイライラのしっぱなし・・・。

死ぬほど忙しく、何も思い通りにならない・・・、そんな時期もあるわね。

夢見ること。

もんのすごい大富豪の親戚がいて、途方もない額の遺産を俺に残して死んでくれること。
なーんちって!

b0002910_2024047.jpg
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by FHIROSE2 | 2005-03-19 20:25 | Trackback | Comments(2)

LANGUAGE.SEX.VIOLENCE.OTHER? (STEREOPHONICS)

b0002910_13402578.jpgVarious Review vol. 56
「ランゲージ、セックス、ヴァイオレンス、アザー?」 ステレオフォニックス
"LANGUAGE.SEX.VIOLENCE.OTHER?" STEREOPHONICS

2005年発表作品
COLUMBIA MUSIC ENTERTAINMENT
この3月に発表されたばかりのステレオフォニックスの5作目。
不覚にもこのバンドには今まで触れたことがなかった。
名前だけは知っていたが、アルバムを購入するのは今回がはじめてである。
きっかけは行きつけの鍼灸院で流していたラジオの中で、リードシングルの"Dakota"を耳にしたことだ。
現在進行形のバンドのCDを買うのって、実に久しぶり。
今振り返って見ると、オレが最先端の音楽シーンにアンテナを張り、今を生きるアーティストたちに注意を払っていたのは'90年代前半までだったような気がする。
気がつけば、オレのCDラックは'60~'80年代後半までの作品が大半を占めており、そこから先の音楽的進化がほとんど見られない。
懐メロにひたって生きているつもりはないが、どうしても多感な時期を過ごした音楽により多くの時間を割いて触れ合ってしまうのはいたし方のないところ。
でも、カラオケに行って昔のGSの曲しか歌えないオヤジみたいに(現実にオレそうなんだけど・・・)なりたかないし、今の音楽にも、偶然耳にしただけで心をつかんで話さないような作品がたくさんあるのもまた事実。

"Dakota"のクールなギター・サウンド、キラキラした高音をちりばめたバックの演奏、泥臭い、荒い手触りのボーカル、甘酸っぱいメロディ・ライン・・・。
俺たちの世代にとってもっとも懐かしい'80年代のU.K.ポップのフレイヴァーを感じさせる。
しかしこの曲以外の曲については、かなり脂っこいグランジ的な響きすら感じさせるワイルドな楽曲もあり、最初から最後まで疾走感に満ちたロックン・ロールのオンパレード。
過去の彼らの作品をまだ知らないので、ステレオフォニックスというバンドの中での本作の位置づけや役割などについてはまだ何も語れないが、イギリスのバンドを聴く時にいちばん求める、いちばん欲しい音が目いっぱい詰まった好作品だと思う。
本当の感想はもう少し時間が経ってから書きますw
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by FHIROSE2 | 2005-03-13 14:01 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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