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Cover Song Special 04 "Lies"

tettin兄ィと海治郎師匠にお褒めいただいたので(笑、ますます調子づいて続けます。
つーかこれのネタ探しが最近の楽しみにすらなってしまっている私。
寒さのあまり週末も引き籠りを決め込んでおりますので、ネタもどんどん溜まって参りますですよー。
黒人さんのソウルフル系が続いたので、本日の曲は打って変って白人ロックンロール、1966年に全米20位まで上がった、ザ・ニッカボッカーズの最大のヒット”Lies”です。

The Knickerbockers (1965)
オリジナル。
いわゆる "One Hit Wonder" 的な片づけ方をされがちなグループだが、米英仏でこれだけ取り上げられたのを知るに、楽曲自体はかなり愛されたものと思われる。
アレンジ自体は単調の極みで、イントロもブレイクも抑揚すらもなく淡々と同じリズムを刻んでいくが、メロディとコーラスワークはやけにイイ。


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by FHIROSE2 | 2012-02-29 01:12 | Music Man's music | Trackback | Comments(4)

2012/02/27 Opening "Sunshine Superman"

さあ、今日は敢えてこんなヒネた雰囲気で朝を迎えようか。
今週も辛い。
辛いことが分かっている時、そこから逃避するでなく全身でそれを受け止めるためにこの歌を。

Sunshine Superman (1966)
Donovan

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by FHIROSE2 | 2012-02-27 07:00 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)

Cover Song Special 03 "I Don't Need No Doctor"

カバーソング特集。
調べだしたら止まらくなりました(笑)
カネがかからなくてイイや・・・。

さて、私は小さい頃から医療機関のお得意様ですが、今日の曲は「医者いらず」。
作者やレイ・チャールズ本人は後にこんなにバリエーション豊かなカバーにされると思っていただろうか。
ハンブル・パイのバージョンが強烈だったせいか、それを下敷きにしたハード勢が目立ちます。

Ray Charles (1966)
まずはオリジナル。
当時のロックバンド勢がこぞってオリジナル勝負に出始め、一部はサイケ転身を始めた1966年にリリースされたソウルフルなナンバー。
スッチョンスッチョンと跳ねるリズムがイイ。
サビの女性コーラスがこれまたいかにもこの時代のソウルの定番。


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by FHIROSE2 | 2012-02-25 15:17 | Music Man's music | Trackback | Comments(2)

今日はすき家の豚とろ丼

①カップめん(168円~198円)+おにぎり(105~130円前後)+レジ前のFF(130円前後)=400円~460円前後
②デニッシュ(105~140円前後)+カップスープ(170円~200円前後)+レジ前のFF(130円前後)=400円~500円前後
③会社のビルの地下にある洋食屋のお弁当(なるべく500円のものをチョイス)
④すき家の並盛おしんこセット=350円
⑤月に2度ばかり風龍のとんこつラーメン(替え玉2玉まで無料。調子が良ければ2玉トライ)をすする。

45歳敏腕営業マンの毎日のランチはこんなん。
1食が500円台までで済むように毎日毎日限られたバリエーションの中で倹約中(娘の予備校費用がバカにならず、4月から小遣い減らされる予定)。
妻が用意してくれる夕食は、さすがに栄養バランスも味もよく考えてくれてありがたいが、昼の食事などはほとんど「燃料」と呼ぶにふさわしい。
たまに出先で800円台の定食なぞ食べたりすると、すんごい贅沢しているような気になるのが悲しい。
デフレに慣れ過ぎ。
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by FHIROSE2 | 2012-02-24 23:31 | Trackback | Comments(0)

Cover Song Special 02 "Dancing In The Street"

カバー曲第2弾!
今日の曲は"Dancing In The Street"。
作者はマーヴィン・ゲイ、ウィリアム・スティーヴンソン、アイヴィ・ジョー・ハンターの3人。
最初のレコーディングは、マーサ&ザ・ヴァンデラス。

Martha and The Vandellas (1964)
オリジナル。この時代のポップ・ユニットには優秀な女性トリオが実に多い。
シュプリームス、クリスタルズ、ロネッツ・・・。見た目にも華やかですね。


↓今日は盛りだくさんだよー

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by FHIROSE2 | 2012-02-22 23:06 | Music Man's music | Trackback(1) | Comments(4)

Cover Song Special 01 "Secret Agent Man"

さて、ふと思い立ってカバー曲の特集なんぞやろうと思います。ただ好きな曲貼り付けるのもいいけど、たまにはちょっと趣向を凝らしてみようかなと。
あの曲って元々こんなんだったの?とか、こんな人がカバーしてたんだ!とか、そんなのを集めてみました。とは言え、非常に偏った抜けの多い趣味の持ち主でございますのでその辺予めお含み置きください。
※基本的に記事が長くなりますので毎回畳みます。「続きを読む」をポチッとお願いします。
1曲目は、ベンチャーズのレパートリーとして有名な「秘密諜報員」(Secret Agent Man)。

Secret Agent Man
Johnny Rivers (1966)

オリジナルはこちら。1960年代にイギリスで放映されて人気を博したTVシリーズ "Danger Man" が、アメリカで "Secret Agent" のタイトルで放映された時のテーマ・ソング。作曲はP.F.スローンとスティーヴ・バリ。歌はジョニー・リヴァース。
きちんとタキシード着込んで髪型もちゃんとセットしているが、目つきと口元にややチンピラ臭のただようお顔。にしても、逃げ場のないトリオで歌とギター一緒に演る人(結構いるけど)素直に尊敬するわ。


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by FHIROSE2 | 2012-02-19 23:29 | Music Man's music | Trackback | Comments(2)

2012/02/19 Opening "Eight Miles High"

Eight Miles High (1966)
The Byrds

1966年3月、ジーン・クラーク在籍時最後のシングルとしてリリース。
ビートルズの"Paperback Writer"がアメリカでリリースされるのが2カ月後の1966年5月であるから、それに先立つこと2カ月前、ひと足先にサイケ・ヒットを飛ばしたバーズ。
イントロでうねる12弦ギター・ソロのビミョーな引っ掛かりがまた味わい深くてイイんだな。
サウンドはサイケにしても、ハーモニーはあくまでもバーズスタイルを貫くところもまた見事。


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by FHIROSE2 | 2012-02-19 07:00 | Music Man's music | Trackback | Comments(4)

2012/02/15 Opening "The Letter"

もう10年以上前、通販などで売られているオールディーズのコンピレーションアルバムで聴いたのがこの曲との出会い。その当時は、ああ、なんかせつなく湿ったイイ曲ねで終わってしまったわけだが、歳を重ねて60s回帰をはじめてから思い出してまた聴くようになった。
やはりというか、オレの大好きな60年代後半の空気をビンビンに感じさせる曲だ。行間から漏れてくる香りから、最初は敢えて湿っぽい路線を狙った西海岸のバンドかと思っていたらメンフィスのグループだった。

The Letter (1967)
The Box Tops


そして有名なカバー・ヴァージョンが、フィルモア・イーストで録音されたジョー・コッカーのライヴの名盤 "Mad Dogs and Englishmen" (1970) に収められたこちら。イントロでアップになるピアニストは言わずと知れたレオン・ラッセル。
ハイテンポのブルース・アレンジにゴスペル調のコーラス、オリジナルとは全く違うホーンのアレンジ。この時期のコッカーらしい、骨太でありながら艶っぽいアレンジが粋。

The Letter (1970)
Joe Cocker, Mad Dogs and Englishmen

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by FHIROSE2 | 2012-02-15 07:00 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)

ちょいと80年代に寄り道

b0002910_085537.jpg年取るにつれて時間が経つのが速くなる。
今年の正月も「あ、なんだまた正月じゃん」などと思った。
子供の頃、正月をとても特別に感じたのは駅前の商店街がどの店もシャッターを閉めてひっそりしていたこともあるが、1年に1回の正月がとっても久しぶりなものだったからか。

誰かに聞いたのか、ものの本で読んだのか忘れたが、4歳の子供の1年は実に人生の1/4(25%)だが、40歳の大人の1年はたかだか1/40(2.5%)に過ぎない、だから大人は子供に比べて1年が早い。
逆に子供は1年がゆっくりに感じるんだそうだ。
結婚もして、子供も生まれて、順調に育ってとりあえず手はかからなくなる。すると大人たちはとりあえずの生活を維持するため、子供が経済的に独り立ちするまでに仕上げるために毎日地道に働く以外、さしたるイベントもないことが多い(あまりない方がいい)。
だからか、ここ数年は毎年1年1年が(家族もみんな無事でとりあえずありがたいことだが)サラッと過ぎてゆく。
比べて10代後半から20代にかかるまでの5年間(81年~85年)ぐらいの時期に触れたもの、身の回りに起こったことはとっても濃密に覚えている。
なんでこんなことを書こうと思ったか、それは・・・

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by FHIROSE2 | 2012-02-14 00:30 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)

2012/02/13 Opening "Make Him Mine"

Make Him Mine (1965)
Susan Maughan

"Bobby's Girl" (1962)、"Hand a Handkerchief to Helen" (1963)、"Kiss Me Sailor" (1964)などの軽快な歌唱が印象的だったイングランドの流行歌手スーザン・モーン。
こちらの映像はオールド・ロック・ファンにはお馴染みの映画「ポップ・ギア」(1965)からのもの。
日本で言うリバプールサウンドのビートグループをかき集めて作られた映画だったが、マット・モンローが大御所枠で、ビリー・デイヴィスとスーザン・モーンの二人が可愛いアイドル歌手枠でそれぞれ出演。
軽快なポップスだが、適度に酸味の効いた湿っぽい感じが大英帝国っぽく、アメリカン・ポップスとは大分手触りの違う歌だ。


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by FHIROSE2 | 2012-02-13 07:00 | Music Man's music | Trackback | Comments(0)


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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