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Cover Song Special 11 "Hurt So Bad"

今日は春の嵐。ちょっと趣向を変えて、はかないソウル・バラード "Hurt So Bad" を採り上げてみた(嵐とつながりませんが・・・)。
例えばポップスの歴史を振り返るような番組を作ったとして、この曲が時代の代表作として採り上げられるかどうかは微妙なところ。しかし、その美しさは決してよくあるソウル・ナンバーという存在に留まらず、多くの名カバーを残している。
では早速行ってみましょう。

Little Anthony & The Imperials (Single released in 1965)
オリジナル。1958年代から活動し続け、2009年にロックの殿堂入りも果たしたニューヨーク出身のR&B・ドゥーワップグループ。
印象的なハイ・トーンを聴かせるリード・シンガーのリトル・アンソニーは、名前のとおりまるで少年のように見えるが、多くのバイオで1940年生(1941年という記述もある)とあり、ジョン・レノンと同学年、だからこの曲のリリース時には24歳。
映像からも分かる通り、とっても口がデカイ。
最初のサビのバック"Hurt, hurt"のパートで、バックの3人が揃って「クイッ、クイッ」てなるところがカワイイ。


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by FHIROSE2 | 2012-03-31 15:42 | Music Man's music | Trackback | Comments(2)

2011年度終了

昨日、2011年度最後の勤務を無事終えて帰って来た。
思えば会社生活丸20年、営業に戻って4年、まちがいなく最悪の1年であった。
自分の獲得数も目標値に遠く及ばず、グループの成績も対前年度比ガタ落ち。
今年度は活動量だけはキープできたが、まあ、何処へ行ってもつれない反応ばかり。
売れない、実に売れない・・・。

本当に、掛け値なしに最悪、正直上手く行ったものがほとんどなにひとつ思い浮かばない。
果たしてこの商売いつまでもつのだろう、定年どころか娘の独り立ちまでウチの会社は無事に立っていられるのだろうかなどと、暗澹たる気持ちがよぎったこともあるが、3月に1年間の業務を締めてみて、こうまでやることなすことどうにもならないと変な話しだが悔しいという気にすらならず、むしろどこか清々しいぐらいである。
ベテランでヒラで成績悪いと実に肩身が狭い。
もうじき招集される年度総括と目標管理のミーティングでは、とりあえずグッと奥歯を食いしばって下を向いて、頭の上を叱責が通り過ぎるのをやり過ごそう。

・・・とまあ、色々ダウナーな気持ちになりもするが、ま、いっか!
営業はこんな有様でも、いちおう会社自体は業績確保したから期末賞与も出たしー(もう今年で出なくなるかも、とここ数年妻に言い続けてきたが出た!)、来週からリセットして新年度だしー。
まあ、色々言われるだろうが、それでも殺されやしないしー。
いちいち懺悔ばっかしてたら身がもたね―し。
まあ、よく頑張った!今年度のオレ。
とりあえず肩叩かれないようにだけはしとけ(笑
つーことで2012年度が少しはマシな1年になりますよう、ケツの穴をキュッと締めて頑張ります。
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by FHIROSE2 | 2012-03-31 00:29 | Trackback | Comments(4)

Cover Song Special 10 "Stop! In The Name Of Love"

春の気配も感じられる週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は妻の妹が遊びに来て、そのままお泊りしていくということになり、オヤジ一匹と女三人かしまし娘と、ささやかながらも賑やかな夕餉を囲みました。

さて、ふとした思いつきで始めたCover Song Special、早くも10回目を迎えました。
正直、どの曲を選ぼうか迷いに迷った訳ですが、流れからいってコレでしょう!
おそらくどなたも異存はないはず。
シュプリームスの代名詞ともいえる名曲、"Stop! In The Name Of Love" でございます。

The Supremes (Single released in 1965)
オリジナル。なにも言うことはありません。イイ曲です、それだけです。
と言いつつ、相変わらずアタマの盛り方がすごいとか、後半のダイアナの顔は渡辺直美に真似して欲しいとか余計なことを書いてみる。


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by FHIROSE2 | 2012-03-25 20:57 | Music Man's music | Trackback | Comments(4)

Cover Song Special 09 "Homework"

ポップスが続いたのでここらでブルースをひとつ。
今日の題材はオーティス・ラッシュが1962年にリリースした名曲"Homework"です。
作者はラッシュ、デイヴ・クラーク(デイヴ・クラーク・ファイヴのリーダーとは別人のようです)、アル・パーキンスの3人。
こちらも色々な演者に採り上げられた曲ですが、あまり畑違いの人が手を出した形跡はありませんな。やはりブルースメンのための曲だということか。
では早速行ってみよー!

Otis Rush (Single released in 1962)
オリジナル。
ブルージーなギター・サウンド山盛りを期待したくなるが、この曲のベースは鋭いホーンと絡みつくオルガンのサウンド。
でもBメロ前のごく短いギター・フレーズだけでもその巧さは伝わってきますね。


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by FHIROSE2 | 2012-03-22 00:11 | Music Man's music | Trackback | Comments(4)

今日は春分の日でした

b0002910_18322235.jpg今日はなんだか少しお陽さまが暖かだったニャン。

「春分の日」ってなんだか人間の作った決まりごとで、もうすぐ春になって暖かくなるらしいんだけど、ホントかニャ。
なんだか今年の冬は寒かったニャー。ウメちゃんも野良のまんまだったらツラかったと思うニャ。

ボクもウメちゃんも、完全室内飼いで飼ってもらってるからお外には出ないけど、いつもママが洗濯物を干す掃き出しの前で日向ぼっこしてたらとっても暖かくて快適だったニャ。
今日も一日、掃き出しの前とママのおひざの上でお昼寝してたニャ。

ママは、ボクたちが毎日朝ごはんのおねだりで朝早く起こすもんだから、平日はお姉ちゃんとパパを送り出して自分が会社に行くまでに、ソファでひと眠りして危うく遅刻しそうになる時があるニャ。
休みの日は、パパとお姉ちゃんと一緒のご飯の支度と、特別にお買い物に行く以外はほとんどお昼寝しているニャよ(笑
毎日2人と2匹のお世話をするのは大変ニャ。

ボクとウメちゃんは、ご飯食べてフワフワのおもちゃで遊んでもらって、あとは寝たいだけ寝かせてもらえるニャから、お気楽極楽ニャン。
あ、もうすぐ夜食のササミの時間だニャン!
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by FHIROSE2 | 2012-03-20 18:50 | Trackback | Comments(0)

Cover Song Special 08 "Bang Bang"

今日(というかすでに昨日)は一日中雨だし、寒いしで引き籠りを決め込んだ。
こんな日はブログに大好きな音楽についての記事を書くに限る。

本日の1曲は、クェンティン・タランティーノ監督「キル・ビル 1」で印象的に使われたナンシー・シナトラのバージョンが有名な "Bang Bang (My Baby Shot Me Down)" を取り上げてみました。
今までの題材とちょっと毛色の違うポップスです。
オリジナルは1966年にリリースされたシェールのバージョン。作者は当時の相棒ソニー・ボノ。
あ、今日も盛れるだけ盛りましたので、テキトーに好きなのだけ聴いてくださいねwww

Cher (1966 From album "The Sonny Side of Cher")
この年は、自身名義の"Cher"、"The Sonny Side of Cher"、さらにソニー&シェール名義の"The Wondrous World of Sonny & Cher" と3枚のアルバムをリリース。時代と言えばそれまでだが忙しい人である。
ボノの出自もあってか、カンツォーネ風味をまぶした哀愁溢れる曲。UKチャートの3位、ビルボード Hot100の2位まで上昇。


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by FHIROSE2 | 2012-03-18 00:52 | Music Man's music | Trackback | Comments(2)

Cover Song Special 07 "(Love Is Like a) Heat Wave"

さあ、カバー・ソング・スペシャル、序盤戦の真打の登場です!
tettin兄さん、お待たせしました(笑)
モータウン、モッズ、パンクからロカビリーまで、幅広い演者に愛された"(Love Is Like a) Heat Wave"。
作者は言わずと知れたHolland-Dozier-Holland。
1963年7月にリリースされたマーサ&ザ・ヴァンデラスのオリジナル・バージョンはビルボードHOT100の4位まで上る大ヒットとなりました。
では早速行ってみよう!

Martha and The Vandellas (1963 From album "Heat Wave")
なんと言ってもオリジナル。tettin兄さんの影響で最近すっかりハマリ気味。
ipodでもグレイテスト・ヒッツがヘビーローテです。
やっぱりマーサの声はいい!でも、振り付けが素人みたい。


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by FHIROSE2 | 2012-03-14 00:45 | Music Man's music | Trackback | Comments(6)

Cover Song Special 06 "I Can Tell"

ネタ探しが楽しくて仕事に気が入らないひろぽんでございます。
ちょっと白人系のポップスが続いたので、黒っぽいヤツをいきましょうか。

本日のネタは、パイレーツとフィールグッズの演目としてパブロック・ファンに愛され続ける"I Can Tell"でございます。
この曲は上記のパブロック両巨頭が手がけたような8ビートのオールド・スタイルR&R、オリジナルの色を尊重した(あるいはより濃く煮詰めた)秀逸なブルース・バージョンが残されている。
では行ってみよう!

Bo Diddley (1962 From single "You Can't Judge a Book by the Cover")
オリジナル。
1962年のシングル"You Can't Judge a Book by the Cover"のB面に収められた曲。
エリアス・マクダニエルことディドリーとサミュエル・スミスの共作。
""You Can't~"の方は後にストーンズなどがこぞって真似た正調ボ・ディドリー・ビート(実際には若干違う音符の配置)だが、こちらはズンチャチャ・ズンチャのオーソドックスなビート。


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by FHIROSE2 | 2012-03-09 00:42 | Music Man's music | Trackback | Comments(2)

Cover Song Special 05 "Let's Live For Today"

今日の題材は「今日を生きよう」の日本語タイトルでおなじみの "Let's Live for Today"。
ウェブを泳いでいると、この曲にまつわるトピックは結構たくさんあるようで、今でも愛聴する人は多いようだ。2000年代に入ってもカバーされているし。

おそらくはグラス・ルーツのバージョンがこの曲のアイコンとなるのであろうが、そもそもはイングランド出身ながら60年代中盤までイタリアを拠点に活躍していたザ・ロークスの持ち歌であった。
作者はメンバーのデイヴィッド・シャピロとアイヴァン・モグル。原題はイタリア語の"Piangi Con Me"(英語で言うと"Cry with Me"みたいな意味らしい)。

The Rokes "Piangi Con Me" (1966)
これが元々のオリジナル・イタリア語バージョン。イントロはスライドギターですかね。
英語以外の歌ってのは、意味は分からないんだがなんとなく惹かれるのだ。


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by FHIROSE2 | 2012-03-03 17:52 | Music Man's music | Trackback | Comments(4)

デイビー・ジョーンズ死去

The Monkees TV Show Opening


モンキーズのデイビー・ジョーンズが亡くなったことを先ほど知った。66歳だったそうだ。
グループの中ではまるで少年のようなルックスで、解散後もいつまでも若々しいイメージの彼であったが・・・。

中学生だった1980年、コダックのCMでモンキーズの"Daydream Believer" が取り上げられ、10月から "The Monkees Show" の再放送が始まった。
自分の周りでもこれをきっかけに遅れて来たモンキーズ・ファンがちらほら現れたのを憶えている。
(当時はまだ海外のTVシリーズなんてものはハイカラなもので、画面の中に見えるアメリカンでポップなもろもろにワクワクしたものだ。)
メンバー全員得難いキャラクターのグループであったが、ミッキー・ドレンツと並んで俳優出身のジョーンズはこのテレビシリーズでもやはりグループの一番人気にふさわしい立ち居振る舞いを見せていた。
このブームに乗って、ソロ・シングル「魔法でダンス(Dance, Gypsy)」(湯川れい子の曲)もリリース、来日もして、かつてのファンも新しいファンも交えてコンサートも行った。

ご冥福をお祈りいたします。

Dance,Gypsy (1981) / Davy Jones

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by FHIROSE2 | 2012-03-01 23:44 | Music Man's music | Trackback | Comments(2)


1960年代半ばよりちょっと後の生まれ。50ウン年間に溜めこんだ「なにか」を吐きだす場。


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